たぶん税理士(?)のおきがるBlog from 京都
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![]() 名前:梅川大輔 ニックネーム:Ume 血液型:不明 出身:京都 自ら税理士っぽくない税理士になるべく日々励んでおります。「税理士さんってどうも苦手で」というあなたにきっと向いているはず。税金以外にもサッカーの話、お酒の話、食べ物の話なんでも待ってます♪ Umeのプロフィール
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Wild West その1
レギュラーシーズンも残すところあと1ヶ月ほどとなり、佳境を向けつつあるNBA。前回トレード情報をもとに「本気の2チーム」をコラムってみたと思ったら、なんと他のチームも補強をする、する。Westのプレーオフ圏内はなんと勝率6割が必要というありえないぐらいちょ〜ハイレベルな戦いを繰り広げております。どうもちまたでは「Wild West」というらしいです。一方、Eastの方に目を向けてみるとボストン、デトロイト、オーランド、クリーブランドの4チーム以外はほぼノーチャンスと思える状況です。ディビジョナル・プレーオフからが本番ですね。 まずは今シーズンのプレーオフ進出しそうなチームのトレード情報を整理してみましょう。 ☆ヒューストン PG ボビー・ジャクソン、SG/SF ジェラルド・グリーン ☆L.A.レイカーズ C パウ・ガソル ☆ニュー・オーリンズ SG ボンジ・ウェルズ、PG マイク・ジェームズ ☆ユタ SG カイル・コーヴァー ☆フェニックス C シャキール・オニール ☆サンアントニオ C/PF カート・トーマス ☆ダラス PG ジェイソン・キッド これほどまでに大物のトレードがあったシーズンはなかったのでは?しかもシーズン前にはK.Gとレイ・アレンがBostonに行ってますし、Golden Stateもクリス・ウェバーと契約しています。特徴は、今シーズンにかけるため、ブレイクするかもしれない若手より、ベテランを選択したチームが多くあったということでしょうか。フェニックスやダラスが、あるいはサンアントニオもその部類ですね。今シーズンか来シーズンFinalに進出できなければ、これらのチームのトレードは失敗といわれる可能性大です。 明後日は”その2”として各チームのちょい分析を試みます。 今までのBlog一覧はこちらをご参照ください。 質問、相談etcの方は、初回は無料となっておりますので、お気軽にご相談ください。 電話 : 0774-39-4129 FAX : 0774-39-4156 HP上のお問い合わせフォームはこちらをクリック メールはこちらをクリック (*)hotmail等のフリーメールからのお問合せはご遠慮下さい。 16/Mar.2008 [Sun] 18:30
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