たぶん税理士(?)のおきがるBlog from 京都
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![]() 名前:梅川大輔 ニックネーム:Ume 血液型:不明 出身:京都 自ら税理士っぽくない税理士になるべく日々励んでおります。「税理士さんってどうも苦手で」というあなたにきっと向いているはず。税金以外にもサッカーの話、お酒の話、食べ物の話なんでも待ってます♪ Umeのプロフィール
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小豆島旅行 その2
前回までの分はこちらをご参照ください。小豆島旅行 その1 大阪屋の次に向かった先は、「寒霞渓」というビューポイントです。島一番の絶景ポイントで、全体像を把握するにはもってこいの場所です。旅行に限らず仕事でも遊びでも、一番最初にすべき重要なことは全体像を把握することです。まあそれよりも先にすべきは腹ごしらえですけどね。寒霞渓での目的は「オリーブソフト」。島の名産物のオリーブを使ったソフトです。 <オリーブソフト> 確かにオリーブの味と風味がします。それなりに美味しいですが、近くにこれがあっても食べに行くかな? 今回の目的の1つにソフト食べ比べがあります。なので、オリーブソフトに続いては「醤油ソフト」の登場です。 <醤油ソフト> 食べてみると少しびっくりです。ほんと〜に醤油です。っていうか醤油じゃん!食べる前は違和感ありありだったのですが、食べてみるとなぜか違和感なく食べれます。とても不思議な食べ物です。 せっかく小豆島まで行くので醤油醤油蔵を見学したいなと思ったのですが、土日に見学している蔵がほとんどありません。ようやくのことで見つけたのが ヤマロク醤油 さんです。 URL : ヤマロク醤油さんを知りたい方はここをクリック <仕込んでいる樽についている菌> 木がまわりが醗酵をうながす菌でまっしろです。これがまさに樽・蔵自体が価値のあるものだと実感する瞬間です。 <蔵の前においてある見物用の樽> 樽の中に入れます。ちなみに中に入って写真撮ることもできます。3人ぐらいなら入れるかな。 <購入した醤油とポン酢> ちなみにヤマロクさんの菊醤(きくびしお)という丹波の黒大豆で仕込んだ醤油を頂戴したのですが、帰ってたべてみるとやっぱり美味しいです。特に刺身につけたり、冷奴につけたりして直接醤油を感じる食べ方だとさらにその美味しさを実感できます。あ〜醤油ってほんと〜はこんな深い味があるんだな、と再確認した瞬間です。 まだまだ続く。 今までのBlog一覧はこちらをご参照ください。 質問、相談etcの方は、初回は無料となっておりますので、お気軽にご相談ください。 電話 : 0774-39-4129 FAX : 0774-39-4156 HP上のお問い合わせフォームはこちらをクリック メールはこちらをクリック (*)hotmail等のフリーメールからのお問合せはご遠慮下さい。 13/May.2009 [Wed] 23:29
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